CPV115号(特集:アナリストとゲーム分析)が発刊されました。

CPV115号

 

特集:アナリストとゲーム分析

●アナリストとゲーム分析/編集部
●データバレー以外の分析ソフトウェアやアプリ、Webサービス/編集部
●アナリストから監督へ/上杉 徹
●試合で使えるスカウティングフォーム/Gordon Mayforth


今回の特集は「アナリストとゲーム分析」です。

日本のトップカテゴリーであるVリーグ。そこに所属しているチームがデータバレーを導入してから、およそ20年が経過します。現在は、大学や高校、中学校でもデータバレーを導入するチームが出てきています。それぞれのチームで、データバレーはどのように使われ、ゲーム分析を行っているのでしょうか。データバレーユーザーへのアンケート調査の結果から明らかにし、その歴史もなぞりつつ、まとめています。

バレーボールのデータ分析ソフトという分野で、データバレーは、いまや業界標準となっています。データバレーで手が届かない分析や、使いやすいビデオ分析を行うアプリが出てきている今、派生アプリに加え、データバレー以外のデータ分析ソフトウェアやアプリ、web サービスを紹介します。

コーチから監督になるというケースは見受けられますが、アナリストの業務を経験した上で監督になるというのは、かなり稀なケースです。その中でも、現在V2男子の「サフィルヴァ北海道」の監督を務める上杉氏は、アナリストを経験したことによって、監督としてのチーム作りに、どのように活かされているか、現在チームで行っている取り組み等について、教えてくださいました。

現在、堺ブレイザーズで指揮を執るGordon Mayforth氏が、実際に使用しているスカウティングフォームを提供していただきました。アメリカ、日本、ギリシャなどさまざまな国のトップレベルで培った彼の情報と、その整理の仕方は、カテゴリー問わず、必見です。

 

連載記事

●キッズバレーの挑戦/田和 雄大
選手が楽しいバレーボール大会~努力は夢中にはかなわない~

●Growing the Game Together/John Kessel
~立派なリーダーと市民を育てよう~

●ジュニアバレーボールの指導と実践/工藤 憲
第43回 試合期の練習計画(3)

●ペップトーク再考/岩崎 由純
第1回 やる気を引き出す魔法の言葉

●ゲームで学び、ゲームを学ぶ/縄田 亮太
第12回 「5対5」のゲーム

前の記事

冬期休暇のお知らせ