main.jpg

| HOME | 製品紹介 |

データバレー・データビデオとは

データバレーとデータビデオは、バレーボールのゲームをパソコンで分析するソフトウエアです。「データバレー」は情報収集と統計やチャートなどのゲーム分析機能を持つソフトで、一方「データビデオ」は映像をコンピュータのハードディスクに取り込み、「データバレー」の入力をもとに、ビデオ編集を行い、見たいシーンだけを抽出して見ることができるソフトです。  dvimg.jpg
これらのソフトウエアはバレーボールにおけるIT先進国であるイタリア、アメリカのナショナルチームで活用されるようになり、世界のナショナルチームへと広がりました。日本国内でも全日本男女チームの使用を皮切りに、現在ではVプレミアリーグ男女チーム16チーム中15チームまでが使うようになっており、大学でも関東1部リーグなどで多くのチームが使用しています。  

なぜデータバレー・データビデオなのか

データバレー・データビデオがここまで多くのチームに受け入れられている最大の理由は、統計分析機能とビデオ分析機能がリンクしていることでしょう。統計データからどの選手がどのような攻撃で一番多く決めているかが分かり、それを映像で確認することができます。これまで数字だけで判断しなければならなかったことが映像で確認できることは画期的なことDV-viewer.jpgです。
もちろん、データビデオの登場以前にもアタッカー別やローテーション別のビデオ編集は行われていましたが、ビデオデッキを複数台使ってのダビング作業で行われていて、慣れた人でも通常試合時間の2倍程度かかり、徹夜での作業はあたりまえでした。試合直後に見たいシーンを即座に見せてくれるデータビデオのお陰で、アナリストは「作業」ではなく、「分析」に時間をかけられるようになったのです。


世界標準として選ばれ続ける理由

データバレー・データビデオが世界標準となったのは、ソフトウエアを一般に販売したことが大きな要因でした。それまではチームが単独で、多額の、時には数千万円の予算をかけ、独自のプログラムを開発していたのです。自分たちの手の内をさらしたくない各チームはソフトウエアの機能をお互い秘密にしていました。ところがデータプロジェクト社は、多くのチームに販売することで開発費をまかなう販売戦略をとりました。
その結果、世界のトップレベルの指導者である、ダグ・ビル氏やフリオ・ベラスコ氏をはじめ、イタリアのプロチームや指導者からの要望を取り入れ、機能の修正や追加が行ってきたため、独自開発のソフトウエアとは比べものにならないくらいの安価にもかかわらず、機能の充実したソフトウエアとして発展することができました。 また、2003年に新機能を追加し日本語版が発売されるなど、 さらに進化を続けています。

データバレーについて詳しく見る→

データビデオについて詳しく見る→